沿革

株式会社キョードー

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昭和36年中国加工紙の製函部門を分離独立し協同包装工業株式会社を創立。
東京都港区芝公園に東京事務所を開設。
昭和40年香川県高松市に営業所を開設。
昭和44年広島県賀茂郡八本松町の県営工業団地を購入。同団地に広島工場を建設。
昭和45年本州製紙株式会社(現、王子製紙株式会社)と資本並びに技術提携。
昭和47年社名を株式会社キョードーに変更。
広島工場を分離独立し、社名を株式会社広島キョードーとする。
昭和58年岡山県勝田郡勝央町に営業所を開設。
昭和60年生産管理自動化のためコンピューターを導入。
平成 8年ベルトプレス式シングルフェーサ(A段)を導入。
平成 9年コンピューターシステムの大幅改善。
同時に、全システムの2000年対応を完了。
平成11年デザイン室を新設。
ISO-9002を認証取得。
平成12年備前段ボール工業(株)と業務提携し、営業権譲渡を受ける。
平成14年三菱フレキソフォルダグルア サミットX-II導入。
ISO-9001に移行認証取得。
平成15年貼合生産管理装置を更新。
平成18年製函管理装置導入・オンライン化・ペーパーレス化完了。
ISO-14001を認証取得。
平成19年三菱NCスリッター57HIII導入。
平成20年ISO-9001とISO-14001を統合システムとして認証取得。
平成23年コルゲートマシンダブルフェイサーをサーモバー型に全面刷新。
平成24年コルゲートマシンA段を最新鋭三菱重工60Hタイプに更新。
平成29年固定式4色フレキソフォルダグルア(アイビス)を導入。
令和2年森林認証取得。
令和2年Aライナー用コルゲータ―スプライサー更新。
令和2年グルーマシン、3段プレヒーター更新。
令和2年DX推進室を新設。
令和4年製糊装置洗浄水回収及び乾燥システム導入。
令和4年表ライナー用、A中芯用コルゲータスプライサー更新。
令和6年EVOL4FGR-84フレキソフォルダグルア(エボル)を導入。

株式会社広島キョードー

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昭和44年協同包装工業株式会社(現 株式会社キョードー)広島工場として創業を開始。
昭和47年株式会社広島キョードーとして資本金3,000万円で独立。
昭和59年NCプリスロ、オートステッチャなど小口生産対応設備を増強。
昭和63年フィンガレスシングルフェーサを導入。
平成 4年三菱フレキソフォルダグルア SUMMIT.II-100(3 FGER-100)型機を導入。
平成 9年西崎紙器株式会社を吸収合併し、営業権を譲受。
平成10年フレキソフォルダグルアにパレタイジングロボット導入。
平成12年事務所新築。
平成13年ISOWAスーパーフレックス(PS-32)導入。
平成15年スリスコHSS-4(ISOWA)導入。
平成16年生産管理装置(ISOWA)導入。
平成17年スーパーカッタ(NCカッタ)導入。
平成20年三菱フレキソフォルダグルア エボル100導入。
平成26年ツーピース・オートグルアー導入
平成29年平盤打抜き機 オートプラトン導入
平成31年マルチスロッター導入